エフエム日記5月30日

本日のブログを担当します佐藤　徹です。
今回は「私の生涯スポーツ、テニス」紹介します。
ある怪我をきっかけにテニスに関心を持つ。
そして始めたテニス。31歳にして初めてラケットを握る。
先輩、友人方々の指導によりストロークができるようになり、やがてゲームを楽しめるようになり、小さな試合にエントリーするくらいになりました。
最近は「テニス無くしてスポーツ無し」。時間があればテニスをしています。
小さい頃からやっていればジョコビッチ以上なれたかも？
そんな夢を見ながらテニスを楽しんだいます。
機会あればご一緒しましょう。
事前連絡もらえればテニスコート、用具準備して待ってます。
では、いつも行くテニスコートを紹介します。

近隣の室内テニスコート
室内コートなので、天気（風、寒さ、日光など）に左右されず計画立てしやすいです。
土日は中々予約困難です。

近隣の屋外コート
天候に左右されますが、やはり外でやる醍醐味。最高です。夏は「こむぎ色」の肌になれます。
現在、気仙沼市営コート、本吉町体育館のコートは現在使用できません。ガッカリ!!

テニスは一人ではできません。第三者の方に練習依頼をしにくい。用具を持っていない。ルールを知らない。などなどのネックになる部分もあります。が「安心」して下さい。
我々の仲間はテニスの輪を広げたいと思っております。なんなりと気軽に声をかけて下さい。続いて用具を紹介します。

ラケット
メーカーは、ヨネックス、ヘッド、ダンロップ、フォルクルなどなど。
私のはメーカーは関係なし。ボールを打った時の感覚が良ければＯＫです。硬さ、バランスなどで選びます。

ボール
基本的には何でもＯＫ．試合が近いときは試合球で練習。それ以外は経済性優先のボールで練習します。どうでもいい時はノンプレッシャーボール（開缶した時にプシューッとならないもの）を使うこともあります。

テニスシューズ
メーカー関係無し。ただコートの種類（簡単に、硬い、柔らかい）で分けています。底の形状が違います。当然グリップ力が違います。

ウェアー
関係無し。運動できればＯＫ．ちなみに私はファッション感覚ゼロです。

相手の打ちやすい所に打ってあげると、自分の打ちやすい所に返ってくる。そのような配慮がないとストロークが長く続かない。彼や彼女との会話と一緒。やさしい言葉のやり取り（ストローク）をしましょうね。
あっ、テニスの話題でしたね。みなさん、いい汗かきましょう。